「私はパティシエ」 H21.1.29(木) 曇り

「私はパティシエ」 H21.1.29(木) 曇り年少さんが、お部屋で粘土遊びやお絵描き、絵本を読んだりと好きな遊びをしていました。「先生みてー、みてー。」の声につられて、お部屋に入ると、なんとそこには一人のケーキ職人が・・・!

粘土を細ながーくして、クルクルと巻くとモンブランの出来上がり。上に大きな栗をのせて本物みたい。

「私はパティシエ」 H21.1.29(木) 曇りお次は、粘土をうすーく、まるく
のばして何層にも重ねてミルフィーユのようです。上に小さな苺をのせて出来上がり。他にも、プリンに、パリパリのリーフパイ。小さな手から次から次へとケーキが出来上がっていきます。その手つきはまさにパティシエです。

「いつでもケーキ屋さんになれるね。」と言うと、「もうケーキ屋さんなんだよ。」と一言。そうだよね、小さな粘土板の上は、すでに小さなケーキ屋さんが出来上がっていました。脱帽です。