リアルな粘土 2021.9.24(以前に紹介できなかった記事です)

年長さんになると粘土遊びもリアルな造形となり、アイディアも満載です。

サッカーボールを作っています。ただの丸い玉ではなく、サッカーボールの黒い模様を一枚一枚作って貼り付けていますよ。

細かい飾り付け中です。話しかけても気付かないほど。まさに全集中!

ギュッギュッ・・・粘土を丸めて

作っているのは兎さんとキラキラのペンダント。

「これ見て~」と持ってきたのは可愛いカメさん。

 

 

そして、しばらくしてから再び持ってきてくれました。

「見て、波の上にのせた。」と、また一工夫。この発想はどこからくるのだろうと感心します。

こちらでは、カタツムリの親子がお話し中。 そして、恐竜の卵。

なが~い蛇・・・口をパクパクさせて遊んでいます。エサも食べますよ。

 

こちらはケーキセットです。

お顔が何とも可愛らしい。

 

見て~と、持って来てくれました。

抱えているのはメロンパンだそうです。

少し早いですが・・・クリスマスツリー。

丁寧なてつき、繊細に指先を使って

同じ形のダイヤモンドを沢山作っています。

とっても集中しています。

見て~というので、よく見ると・・・耳がクルリンと顔についていて、向こう側が見えるんですよ。片目でのぞけるんです。面白いですね。

おわりは、粘土ベラの先に刺さった大きな粘土。「これはナニ?」って聞いたら・・・

「お肉のカタマリ~!!!」って男の子。それを聞いた女の子が・・・ガブ~!