文化の紹介
教育目標
教育方針
- 一人ひとりを大切にする個人尊重の教育。
- バランスを大切にした全人格的教育。
- 子どもの自発性を大切にした、子どもが主体の教育。
文化の特色
1.幼児だからこそ、よりキメの細かい充実した教育をとの考えから、専門的要素を必要とする領域には専門講師が指導します。
■ 体操
専門講師の指導で、みんなで運動することの楽しさや、協力することを学びます。(年長組・年中組)
■ リトミック
専門講師の指導で音楽に合わせて、リズム感や音感、表現力を養います。子ども達はリトミックが大好きです。(年長組・年中組)
■ 英会話
楽しい幼児向け英会話のお遊びです。外国人講師によるお遊びが、子供達大好きなんです。(年長組・年中組・年少組)
講師は大学卒以上の学歴を持ち、児童心理学を学び、十分なトレーニングを受けています。
2.芸術的で快適な生活空間
子ども達のお城にふさわしい真っ白な園舎です。園舎を見たり、感じたりすることによって、造形感覚を育てることを目指した設計は、大阪大学教授 東孝光氏によるものです。正門は園長の親友、東京藝術大学教授 山下恒雄氏が同じ目的を持って制作しました。 (当園の園舎は、耐震基準を満たしております。)
全教室冷暖房完備
3.園庭全部が砂場です
子供たちが思いっきり、自由に遊べるように、園庭全部が砂場です。 「大きな山を作ったり、トンネルを掘ったり、長い川や池を作って水を流したり」年少さんから年長さんまでみんなで協力して遊んでいます。
4.大型遊具
二つの大型遊具(汽車ぽっぽ ・ 白雪姫のおうち)や大きな「虹のトンネル滑り台」で遊ぶこと・・・みんな大好きです。外遊びでも「遊びは自分で作り出す」ことを重視して、既製の遊具の遊びに頼らないように考えています。