「千歳飴」 H22.11.15(月) 曇り

「早く見せた~い!」ピョンピョンと年少さん

「早く見せた~い!」ピョンピョンと年少さん

今日は千歳飴をお持ち帰りしました。入れ物は勿論、自分で作ったアレです。(11月11日文化たより)

お帰りの支度を済ませて、千歳飴を手にすると、もうみんなワクワク! 「早くおうちに持って帰ってお母さんに見せたいよ~。」と、思わずピョンピョンしちゃいます。

工夫した筒型の袋…強度はバッチリ…年中さん

工夫した筒型の袋…強度はバッチリ…年中さん

年中さんは、底が抜けないように工夫して作っていましたが、これが大成功! 実は「丸底の糊が剥がれてしまう子も何人かは出るかな?」と心配していたんですが・・・

全くそのようなことはなく・・・自分たちで作った入れ物をブラブラとぶら下げて、嬉しそうに帰って行きました。どうやら、完全な取り越し苦労だったようです。

「ん~」 しげしげと自分で作った袋を見つめる子。

「ん~」 しげしげと自分で作った袋を見つめる子。

「きれいだね。」「上手だね。」と、お互いに。

「きれいだね。」「上手だね。」と、お互いに。